この記事では、最近話題のNFTについて興味がある方に向けて
- 皆はどんな基準(理由)でどんな作品を買っているのか知りたい。
- 失敗して変な作品を買った記録を残したくない。
- そもそも何を買ったらいいのか分からない。
上記のような疑問に答えます。
そもそも買うための仮想通貨を持っていないのでどうすればいいか分からないというはこちらからどうぞ。この記事のstep1~5で解説。超簡単に準備できます。【完全初心者向け】NFTアートを作る方法を簡単6ステップで解説
OpenSea(オープンシー)で購入するための操作方法について、画像などを交えて解説しています。買い方が分からない方は参考にどうぞ。【完全初心者向け】はじめてのNFTの買い方、手順をまとめてみました。
どんなリスクがあるのか先に知っておきたい不安な方は参考にどうぞ。対策も示しているので問題無しです。OpenSea(オープンシー)公式アナウンス NFT詐欺から身を守る方法10選
NFTを買う理由について
すこしづつ認知が広がってきているとはいえ、まだまだマイナーな存在であるNFT。
そんな世間的には少数派のモノをどうして時には高額な金額を出してまで売買している人たちがいるのだろうか?
NFTの何に人々は期待し買っているのか。
まずはその理由から見ていきましょう。
皆が買う理由
【結論】
クリエイターのサポートやコミュニティへのアクセス権など、特定のユーティリティのために NFT を購入したいと考えている。
端的に表現するなら上記の通り。
もちろんこれが全てではない。
「NFTってただの画像(イラスト)じゃん。スクショとかコピペで良くない?」
早い段階からNFTに注目し活動していた人たちなら1度は耳にしたことがあるセリフだろう。
【コレクション収集】としての意味合いが0では無いので全てを否定はしない。
とはいえ、単純に作品(イラストなど)を買っているというよりはそこに何かしらの”意味合い”を求めた売買が行われているんだということを理解してもらいたい。
具体的には下記の通り。
- 希少性(希少性が魅力)
- NFTの特性(革新性)
- 投資対象として
- 法定通貨への不信
- クリエイターの応援
- コミュニティ会員券
- コレクション収集
- NFTゲーム
※1000人の米国市民を対象にnft購買習慣を調査
失敗しない為の見分け方について
「買う理由は分かったけど、実際どういう所を見て判断すればいいかわからない。」
ここではOpenSea(NFTを買える場所)を例に、上記の疑問に答えます・
まずはOpenSeaにおけるコレクションページの見方について
コレクションの基礎情報に加え、価値や人気を示す重要な指標になるので解説します。
3つの基礎情報
上記参考画像の赤枠で囲った、コレクションのアイコンとクリエイター名のすぐ下にある3つの数字。
これが基礎情報になります。
この3つの情報は基本的には変わりません。
- items=コレクション内の総作品数
- Created=コレクションリリース月
- Creator earnings=二次流通ロイヤリティ
※二次流通ロイヤリティとは、その作品が転売された際に自動的にクリエイターが受け取る売上のこと。
6つの変動する指標
上記参考画像の緑枠で囲った、基礎情報の下6つの数字。
これを変動指標といって、常に変動する指標です。
- total volume=総取引量(VTと略されたりする)
- Floor Price=最低金額
- best offer=コレクション全体に対して出されたオファーの最高値
- listed=売りに出されている割合
- owners=作品を保有しているオーナーウォレット数
- unique owners=オーナー分散率
✔total volume=総取引量(VTと略されたりする)
total volumeとは総取引量を示しており、VTと略されていることもあります。
これはOpenseaでこのコレクション作品の取引がどれだけ行われたかを表しています。
更に加えて10ETHで転売された場合、先程の1ETHと足して合計11ETHとなります。
なのでこのtotal volume(総取引量)は増えることはあっても減ることはない。
total volume(総取引量)はコレクションの人気を示す大変重要な指標です。
total volume(総取引量)が多いコレクションは「頻繁に取引が行われていた」ことが分かるわけです。
初めてで著名なコレクションを探す際には取引量ランキング上位から探してみるのも参考になるかもしれません。
とはいえ、この数字が多ければ良いと短絡的に考えるのは要注意です。あくまでも参考程度にどうぞ。
面倒かもですが一定期間毎のデータを取って上昇率に注目すると良いのかなと思います。
✔Floor Price=最低金額
Floor Priceとはそのコレクションにおける最低金額を示しており、FPと略されることもあります。
Floorは「床」の意味があるので”最も低い金額”ということを示しているわけです。
これはコレクションでListされている作品のうち最も低い金額を表しています。
※「List」とは、NFTの保有者がその作品に価格をつけて売りに出すことを「Listする」と言います。
0.5RTH出せばそのコレクションが買える事を示しています。
しかし逆に言えば最低でも0.5ETH出さないとすぐには手に入らないということにもなるわけです。
Floor Price(最低金額)はコレクションの人気や希少性を示す大変重要な指標です
Floor Priceは人気のコレクションであればどんどん上がっていく傾向にあります。
それだけ高額であっても欲しいと思う人たちが居るコレクションだということが分かるので参考にどうぞ。
とはいえ、この数字が小さいからダメだと短絡的に考えるのは要注意です。
総取引量トップクラスの「CryptoPunks」のFloor Priceは0なので表示されていません。
要は、誰もListしていない=売ろうとしていないためです。
✔best offer=コレクション全体に対して出されたオファーの最高値
Openseaでは個々の作品に対してだけでなく、コレクション全体に対してオファーを出すことが出来ます。
要は「このコレクションの作品であればどれでもいいから、この価格で欲しい」という場合にオファーを出せるわけです。
そのオファーのうち最高値のものがこの「best offer」です。
このbest offerとFloor Priceの差がないほど、購入者はFloor Priceで購入してもいわゆる「損切り」がしやすいということが言えます。
✔listed=売りに出されている割合
listedとは、売りに出されている割合を示しています。
コレクション内の何%がListされている。つまり売りに出されているか、という意味です。
既にFloor Priceの項目時に「CryptoPunks」を例に示した通り。
これは低ければ低いほど「誰も売ろうとしていない≒人気が高い」ということが言えます。
✔owners=作品を保有しているオーナーウォレット数
ownersとは、そのコレクションの作品を保有しているオーナーウォレットの数を示しています。
※オーナー数ではなく”オーナーウォレット”の数であることに注意しましょう。
単純に考えれば1人10個ずつそのコレクションの作品を持っていることになります。
この時オーナー数ではなく”オーナーウォレット”の数であることに注意しましょう。
例えば1人で2つのウォレットを使い分けて所持していた場合には2になりますが実際には1人の人が所持している状態というわけです。
ownersはコレクションの未来の動きを予測する指標になる数値です。
ownersの少ないコレクションは少数のウォレットによって買い占めている状態を示しています。
そのウォレット保有者の意向によってコレクションの方向性が決定づけられる可能性があるので、ownersが多い方が急激な価格変動などリスクを避けられる可能性が高いともいえます。
とはいえコレクションの運営方針にもよるので一概に高いほうがよい、低いほうがよいとは言えません。
例えば下記の通り。
またコミュニティ内では所持数によってロールと呼ばれる称号のようなモノが付与され該当ロールの有無によって限定チャンネルへのアクセス権を得られるなど特典があるので少ない傾向にあります。
✔unique owners=オーナー分散率
unique ownersとは、オーナー分散率を示しています。
これは【この作品を保有しているオーナーウォレット数/作品数✕100】で求められる数値です。
unique owners(オーナー分散率)は「100/100✕100=100%」になるわけです。
逆にコレクションの作品数が100個でそれを1ウォレットが買い占めていた場合。
unique owners(オーナー分散率)は「1/100✕100=1%」となります。
unique ownersは既に上記で述べたownersを割合で表示しているだけなので、注意点は下記の通り同じです。
コレクションが少数のウォレットによって買い占めていた場合、そのウォレット保有者の意向によってコレクションの方向性が決定づけられる可能性がある。
一概には言えないがこのunique owners(分散率)は高いほうが急激な価格変動などのリスクを避けられる可能性が高いと考えられる。
とはいえコレクションの運営方針にもよるので一概に高いほうがよい、低いほうがよいとは言えません。
事実CNP(CryptoNinja Partners)というコレクションはunique owners(分散率)が低い傾向にあるが問題なく運営されている。
要注意!買わない方がいいNFT3選
【結論】何を買ってもok自由です。
ちなみに僕が保有しているNFTは♦こちら♦参考にどうぞ。
「かわいいから・投資対象として・NFTの特性(革新性)・コミュニティ会員券として・クリエイター応援…etc」
どんな理由で買っても問題無しです。
とはいえ、ここでは「買わない方がいい」注意したいNFTについて3つ示したいと思います。
✔詐欺サイトへの誘導に注意
人気のコレクションはニセモノによる詐欺に利用されたりする事があります注意しましょう。
無料プレゼントや購入サイトへのリンクがTwitterなどSNSで案内が突然やってきたら詐欺サイトへの誘導の可能性があります。
公式コミュニティからの案内に従って参加するようにしましょう。
※購入サイトへの経路を公式コミュニティからに限定しているかどうかは安全な信用できるコレクションを見分ける1つの目安になるかもしれません。
以下参考にどうぞ。
⚠注意⚠
現在オークション開催中の『ZUTTO MAMORUプロローグ~色彩~』に偽コレクションが出ています!「PROLOGUE~COLOR~.」と最後に「.」がついてる(写真)のは「偽物」です😡
オークション会場はコミュニティ「ずとまも心臓部」(リプ欄にリンク)で案内しています!
ご注意くださいー pic.twitter.com/Xz7ck2hY4n— tochi.eth✌️とち|ZUTTO MAMORU(ずとまも) (@tochi1203) December 28, 2022
✔コレクション内に紛れ込む盗品に注意
当然かもですが盗品NFTは買わない方がいいです。。
人気コレクションの作品は時に詐欺師のターゲットにされ、盗まれた作品が売りに出されている場合があります。
以下を参考にどうぞ。
🔰NFT講座(上級編)🔰
OpenSeaでは盗品NFTが凍結(転売不可)されることがあります‼️【買わない方がよいNFT】
⚠️作品自体に警告文
⚠️取引履歴に警告マーク
⚠️市場より明らかに安い
⚠️トランスファーが続いている
👆移動しただけの可能性ありとくに高いNFTは取引履歴をみてから買うのがおすすめです🙌 pic.twitter.com/1dXIPoHYUv
— おもち💎omochi.eth (@omochibigaku) June 27, 2022
✔Soft Rug Pull(ソフトラグプル)に注意
雑なプロジェクトのコレクションは買わない方がいいかもです。注意しましょう。
※コミュニティ運営など不慣れなだけの場合もあるので調査確認して判断しましょう。
Soft Rug Pull(ソフトラグプル)とは、大量のトークンを特定のアカウントに送り価格操作する行為のことです。
要は「資金の持ち逃げ」を意味しており、開発者がプロジェクトの資金を持ち逃げする詐欺の事です。
ソフトラグプルが起こるとトークン価格は急落する傾向があります。
雑なプロジェクトは最後に価値のない JPEG を残すことにもなったりします。運営者の確認やコレクションの指標を参考に調査することを忘れないでください。
以下を参考にどうぞ
⚠️注意喚起⚠️
CNPを使ったNFTプロジェクトであっても、誰が運営しているのかはきちんと確認するのがおすすめ‼️画像の4プロジェクトはすべて✅今月リリース
✅運営者が同じ
✅格安ミントです。1人で判断がむずかしい場合は #NinjaDAO で質問してみよう🙌
⚠️Be aware that it may be soft lag⚠️ pic.twitter.com/rWNFR1sflH
— おもち💎omochi.eth (@omochibigaku) January 9, 2023
僕が買ったNFT及びおすすめを紹介 12選
僕が保有しているNFTは♦こちら♦参考にどうぞ。
ちなみに僕の購入動機は下記が近いです。
- NFTの特性(革新性)
- クリエイターの応援
- コミュニティ会員券
- コレクション収集
- NFTゲーム
下記では初心者でも安心できる人気のコレクションや、個人的におすすめのNFTコレクションを紹介しています。
自分が実際に保有しているものから気になっている(保有したい作品)でもあります。参考にどうぞ。
またopenseaへのリンクや各種公式アカウントなどへのリンクも掲載しておきました。
作品一覧の確認や購入、フォローに活用してください。
下記で紹介させていただいている方々は早期からNFTに関わって活躍されているので、これから自分のコレクションを展開したい人たちにとっても先駆者として運営の参考になるかもです。
NinjaDAO「CNP(CryptoNinja Partners)」シリーズ
- 初心者におすすめ
- 運営のレベルが高くコミュニティがやさしくて活発
- フロア価格が上昇してきているが、初期プロジェクトのリリース時は格安ミントなので資金面のハードルが低い
- 有名で人気なのでニセモノも多数出現。注意が必要な場合もある。
各種公式サイトへのリンクです。参考にどうぞ。
ニセアカウントも多数出現しているようなので注意しましょう。下記の公式アカウントからどうぞ。
♦ウェブサイト♦
♦Twitter♦
♦opensea:CNP(CryptoNinja Partners)♦
派生した色々なプロジェクトがあるので分かりにくい人は、下記ツイートが参考になります。
🔰NFT講座🔰
初心者必見‼️それぞれのNFTコレクションの関係性について解説します🙌✅CN:CryptoNinja
✅CNP:CryptoNinja Partners
✅CNPJ:CNP Jobs
✅手裏剣NFT
✅CNN:CryptoNinja Nouns
✅APP:Aopanda Party
✅LLAC:Live Like A Cat
✅TMA:TheMafiaAnimals
✅Houou#おもち先生チャンネル pic.twitter.com/TS0MVadI8b— おもち💎omochi.eth (@omochibigaku) January 16, 2023
CoolGirlNFT
- キャラが好き・アイコンにおすすめ
- 入手するには競争率が高く。保有ハードルが高い。
♦opensea:CoolGirlNFT♦
♦Twitter
新作CoolGirlのオークション共に【CoolGirlで一言】という企画が同時に始まります。
気になる方は下記添付ツイートを参考。参加してみてはいかがでしょうか。
【恒例企画!CoolGirlで一言!】
新作のCoolGirl#049に合うセリフをツイートして、新公式スピンオフ「Going My Way」ゲットのチャンス✨応募条件
✔︎ツイートにCoolGirl#049の画像を添付
✔︎049ちゃんが言いそうな(言わせたい)セリフを書く。
✔︎#coolgirl049で一言 をつけてツイート
続く↓ pic.twitter.com/oazdUtIqKu— imoto@CoolGirlNFT⚡️ (@imoto_akira) January 8, 2023
KawaiiGirlNFT Collection
- キャラが好き・アイコンにおすすめ
- 入手するには競争率が高く。保有ハードルが高い。
- LINEスタンプなどもあるのでNFT以外から始めることもできる
CoolGirlNFT同様に1点ものの作品なのでitem数は少ない。
新作はオークション形式。保有者はガチホ(持ち続ける)傾向があり、入手するには競争率が高く。保有ハードルは高いです。
とはいえNFT以外でもLINEスタンプなどもやっているので色々な楽しみ方ができる。
気になる方はウェブサイトをチェックです。
♦opensea:KawaiiGirlNFT Collection♦
♦ウェブサイト♦
♦Twitter♦
Airbit
- 創設者のairさんの夢を応援がきっかけ
- 僕が初めて買った最初のNFT
- Airbitsのホルダーの方は、HPにて自分の所持しているNFTのアバターを貰うことができる。
- NFTのアバターはclusterなどメタバースで使用できます。
下記ツイートをご覧ください。これを読むとAirbitsの原点が分かります。
※現在は創設者のairさんから運営などは引き継がれています。
✈️airbits NEWS✈️
今制作中のairbitsのジェネラティブ2ですが、以前から3Dでの製作は決まっていたんです😊
創設者のairさんのnoteを見ると、NFTに賭ける想いが伝わりますよ🌟
私達はその想いを継いで行きます🤗https://t.co/VFx7gJyFaD— Airbits公式 (@pilotraders) July 19, 2022
僕がNFTに触れ始めた頃はまだ体系的な情報も少なく皆が手探りでした。
そんな時に彼のnoteを見て創設者のAirさんの想いに惹かれ応援したいと思うと共に、コレクションの指針なども具体的に示されており「絶対に最初のNFTはコレだ」と決めました。
僕にとって思い入れのあるNFTです。皆さんもぜひどうぞ。
Metabatch(めたばっち)
- アイコンにおすすめ
- 「メタバースとリアルの境目を無くす!」というビジョンのもと、今後も色々なイベントが予定されている。
- NinjaDAOでめたばっちを持っているウォレットを接続すれば、過去のアーカイブ動画を視聴できる
- ジェネラティブNFTとして登場しているので比較的保有(入手)しやすい
NinjaDAOというコミュニティから生まれた「NINJAメタバライブ」
「音楽クリエイターが楽しく報われていく場を作りたい」想いから誕生した「メタバース×NFT×音楽ライブ」の取り組みであり
第1回目は2021年12月に行われ、来場者は364人。
第4回目の2022年1月には三木道三さんが出演し、来場者は1986人にまで拡大。
NINJAメタバライブは、スペシャルゲストが呼ばれたり、音楽ライブやクイズ大会が催されたり様々なイベントで毎回盛り上がります。
Metabatch(めたばっち)は、NINJAメタバライブをもっと世に広めるために生まれたメタバースの妖精という設定らしいです。
まずは「NINJAメタバライブ」に参加してみて面白かったらNFTで1つ保有してみるのもありかもです。
下記ツイートはメタバライブ参加時のモノです。
Airbitアバターで参加してます。
#CNP前夜祭 #メタバライブ
ちゃっかりDOZAN11さんとの写真が撮れました。 pic.twitter.com/PUSnmY4jj2— タカオ (@TKO417happy) May 14, 2022
♦ウェブサイト♦
♦opensea:Metabatch♦
♦Twitter♦
UPA(ウパ)
- キャラが好き
- スキャム被害を逆手にとったエサで育てる企画が面白い
- ガス代などの維持費が少しネックになるかも
- スキャムを物理的にブロックする機能など、UPAのユーティリティあり
- ウパホルダーはNFTを食べさせるだけでなく色々なスキャムから身を守ることができる
スキャムとは、端的に表現するなら勝手に送り付けられるウィルスメールのようなモノです。
怪しいURLが添付された迷惑な詐欺メールと同様にNFTでも身に覚えの無いNFTが突然届くことがあります。
無視して触らなければ問題無しです。
とはいえ、自分の保有内にスキャムNFTが混じっているのは不快で邪魔ですよね。
上記のモヤモヤした気持ちを解消しつつ逆に楽しめてしまうNFTがこのUPAです。
スキャムNFTを餌として処理しつつたまごっちのように楽しめます。
新たに追加されたウパのユーティリティを4つを公開!
❶スキャムを物理的にブロックする機能の追加
❷コラボ進化の追加、コラボ餌のエアドロ
❸特殊餌でアクセサリーのカスタマイズ
❹ラグってしまったプロジェクトを食べちゃうぱ↓詳細は下記ツリーと画像にてご確認ください pic.twitter.com/cQUDVSsMnz
— DeBreed (@DeBreed_Project) November 26, 2022
Nouns
- NFTの革新性に興味がある方におすすめ。
- 1日1個のNFT
- Web3時代のNFT活用事例として最先端に立っている「Nouns DAO」
端的に言えば「毎日1日1個だけ創られるNFT」です。
NFTの革新性に興味がある方におすすめ。
DAOとは・Web3とは。が理解できると思います。
「毎日1日1個だけ創られるNFT?だからどうした?」と思った方が多いかもですが、ちゃんと説明するには複雑なのでここでは控えます。
代わりに分かりやすくまとまっている記事を載せておきました。下記の記事をどうぞ。
♦Nounsについてはこちら参考記事♦
みんみん
- かわいい系が好きならおすすめ
- cluster(クラスター)内にギャラリーがああるので過去作など色々見れます
クラスターにてみんみん(@m1nm1ng3)さんのギャラリーを見に行きました。自分もコレクションが増えたらこんな素敵なギャラリーを作りたいですね。ネット世界なら土地を気にせず個人で美術館を作れるいい時代。https://t.co/jjD3dpD8BD pic.twitter.com/8nal2MeeNL
— タカオ (@TKO417happy) January 15, 2022
3人のチームで活躍されているNFT Creatorです。
3DのNFTアバターがちっこ可愛いです。
しもんずげーと(かたはばせまし)
- キャラが好き、アイコンにおすすめ
- グッズ販売やイベント出展などリアル体験が可能。NFTに苦手意識がある方でも安心して関われる
\🐥🥟いよいよ明日!!🐻👶/
代官山EDGEoff @EDGEoff135 にて
ゆるい4人でグループ出展するぞ!日時▶︎2023.1/21.1/22
12:00〜19:00 ※在廊する📣大作ができあがったぞ!
この絵を当日ライブペイントで描く!
その原画とNFTをセットで
オークション販売します!
続報を待たれよ!#TwitFi pic.twitter.com/4jT64CVFuq— しもんずげーと🐻 (@shimonzgate) January 20, 2023
MEGAMI
- イラストレーター齋藤直樹氏がデザインした作品
- アイコンなどにおすすめ
- 保有するNFTなら一定のルールに基づき、商用利用も可能
- MEGAMI NFTの二次創作を歓迎
MEGAMIはポケモンカードなどのイラストレーター齋藤直樹氏がデザインした作品。
保有するNFTなら一定のルールに基づき、商用利用や2次創作が認められているので自分の推しMEGAMIでグッズなどの制作ができます。
例えば下記の通り。
僕は自身の保有している「WcDonald CrewなMEGAMI」でオリジナルグッズを作ってSUZURIで販売しています。
「クリアファイル・キーホルダー・Tシャツ」など色々なグッズがあります。
アイコンにもなっています僕の保有するNFT「WcDonald CrewなMEGAMI」グッズ(キーホルダーなど)をSUZURI で販売しています。NFTとかよく分からないハードルが高いと感じている人にも嬉しいグッズでリアル体験が可能です。#NFT#MEGAMIhttps://t.co/MtjREVfMMP #suzuri
— タカオ (@TKO417happy) January 12, 2023
ふくふく文鳥
- 幸せを招く文鳥シリーズがかわいい
- #NFT宣伝枠でNFT 個人クリエイターを応援
オーナー数300を超える人気コレクション
お守りのような感じで”願い事”に近い文鳥を1つ持っておくと良いことがあるかもです。
入手のハードルが低く、お守りのようにして初心差が最初に保有するNFTとしてはおすすめ。
#NFT宣伝枠という企画をされているので、これからNFTクリエイターとして頑張りたい方の助けになるかと思います。
オーナー様 300名様の 人気コレクション
Fuku-Fuku Buncho🕊️から幸せ招き文鳥 シリーズ
0.01ETHで販売中あなたにピッタリの願い事を探してくださいね☺️
今ならオーナー様限定
Free Mint NFTも🎁この機会にぜひ、幸せを招く文鳥をお迎えください🙇
あなたにたくさんの幸せが訪れますように🙏
— ふくぶん@total volume 1.8ETH! オーナー様338名様達成!! (@FF_Buncho) October 29, 2022
♦Twitter♦
♦opensea:Fuku-Fuku_Buncho♦
WEAR BEAR
- アイコンにおすすめ
- 地上波で流れたことがある
gm!
昨日WEAR BEARが地上波デビューしました!思いのほかしっかり映っていた👀
個人で細々とやっているコレクションですが、地上波で流れるところまで育ってくれて感慨深かった🥹
これからもコミュニティ形成、ジェネラティブなどチャレンジしていきますので
よろしくお願いします🐻❄️#NFT #NFTJPN pic.twitter.com/hxP0xi43jA— Moco@wearbear (@mocobeardesign) August 15, 2022
ファッション系のカラフルなクマのPFPコレクション。将来的にはアパレルとコラボしたキャラクターも登場するかも。
個人で展開されているコレクションで堅実。今後に期待です。
CNPなどはプロジェクトがお祭り的な所があるので、WEAR BEARのようなコレクションを1つ保有して応援するのもありです。
大切なNFTを手に入れたらハードウェアウォレットで保護しましょう。ハードウェアウォレットとは?絶対にしてはいけない注意点と仕組みを解説